応急手当指導員定期研修

6月22日 9~12時 浦和消防署 30名 消防署員4名

 

「応急手当指導員」の資格を消防団員が取得するには、3日間9~17時までの講習を受けて、実技80点、筆記80点以上の成績が必要です。   それ以上に、半年に1回の講習会に参加しないとその資格をはく奪されます。精神的、肉体的な負担が多くうんざりしていました。私たちの分団でも、それを知ってかその後「応急手当指導員」の資格を取得しようとする団員はいません。                                  止めようかなと思っていたときに、朝日新聞(5/20)に小学校で、教職員がAEDや心肺蘇生法を実施して、後遺症ない児童の回復率が56%、数年前の2.5倍になったとありました。                              そんな時、自治会でもAEDを購入するになり、自治会の理事、会員に教えなければならないと意を決しました。AEDも体が覚えていて難なくできました。苦手であんなに難しいと思っていた、「三角巾使用法」も簡単にできるようになっていました。継続する意味はここにあるのだなと実感した講習会でした。署員の皆様こそ休日返上です。ありがとうございました。